A2制御ユニットとlightbridge送受信ユニットの飛行テストを実施。
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大型機ですがアーム部分が折たためる為、運搬時にも広い範囲の場所を取りません。 | ||||||
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モーターが取り付いたアーム部を伸ばすと一気にサイズアップとなり迫力があります。 | ||||||
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機体へ搭載しているA2とlightbridgeは、今回のテストで重要な機器です。 | ||||||
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動力用バッテリーは、Newton製6S10070ｍAh（20C）を搭載。
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| S900には、後々Z15-GH4を搭載するため、機体の信頼性を確かめる必要があります。 そこで、A2は感度などを含めた制御の確認で、lightbridgeは映像転送と送受信機の電波を併用しています。 特に心配なのが電波の距離がどの程度届くのか、仮に、卓上など近距離で電波が届いていたとしても、実際の飛行では電波の指向性など、色々な状況が変化し、又、電動機とはいえ振動が全く無い訳ではありません。 この様な事を考慮し高度、距離を伸ばしていき様々な方角へ機体を飛ばし確認していきます。 今回のテストでは距離400～500ｍ、高度120ｍと全てで電波状況は異常は感じられませんでした。（距離テストは安全を考慮し行っております。） |
A2、lightbridgeの信頼性を一通り確認できたので、次回はZ15-GH4を搭載し空撮にチャレンジしてみます。
