今回は、映像転送を含めた距離テストにチャレンジです。
前回は、安全の為にワイヤーを付けての近距離テストでしたので、今回は映像転送を含め、実際に電波が届く範囲を確認してみました。
ワイヤーを取り外しての飛行は初になりますが、自動離陸モードにて機体を浮上させ、まずは近距離での操舵、映像など一連の確認を行います。
近距離では、操舵、映像共に問題なさそうです。
次に、機体を高度約30メートル上昇させ、そこから徐々に距離を伸ばして行き、電波状況などを確認して行きます。
距離は100、200メートルと段階を得て、最終的には400メートルの距離まで確認してみました。
場所の条件などで違いはあると思いますが、今回の環境では操舵、映像共に非常にクリアーな状態でした。
又、高度制限内の120ｍ（場所で違います）まで機体を上昇させても、同じように電波、映像もクリヤーな状態が確認出来ました。
| （今回の距離テストは安全を考慮し行っていますが、実際は機体を目視できる範囲でフライトを楽しんでください。） |
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| 商品名称 | メーカー希望小売価格（税抜） |
| 「Phantom 3 Professional」 | ￥162,037 |
| 「Phantom 3 Professional」予備バッテリー付 | ￥174,074 |
