ドイツ・コントロニック社から新発売されたTelMe Futabaのご紹介です。
この商品はFutaba製18MZ送信機とのコラボにより、起動中のESCからの情報をテレメトリーを通じて送信機の画面にダイレクトに表示される機能です。
テレメトリーは、「バッテリー電圧(V)」「バッテリー使用容量(mAh)」「モーター回転数(U/min)」「モーター電流値(A)」「ESC温度(℃)」「BEC温度(℃)」「BEC電流値(A)」「PWM(%)」の8つの情報を観ることが出来ます。
<手順>
TelMeを使用する際は、まず送信機とTelMeを接続します。
送信機の説明書に従って、スロット設定でTelMeからのセンサー情報を読込みます。
センサー情報を読込み後、画面上に「KONTRONIK」と表示され、それを選択する事でテレメトリー画面が表示されます。
※Futaba製18MZとKontronik製Jive proもしくはKOSMIKとの組み合せにのみ、対応可能となっています。(2015/12/2現在)
—————————–【送信機との接続方法】—————————————————————【通常使用時の接続方法】
——————————-【モーター停止中】—————————————————————————【モーター起動中】
———品番———————–商品名称———————–小売価格(税抜)
—KON9740—————–TelMe Futaba————————-¥10,500
※TelMe Futaba商品の詳細はコチラから
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